【プロフィール】ご挨拶・39歳で秋田県に移住してきたハナシ

雑記

皆さん、はじめまして!
高代篤(たかしろ あつし)と申します。

このブログを見てくださっているという事は、地方移住や田舎暮らしに興味があるという事でしょう。

元々は全国転勤のある会社に勤め、毎日片道1時間をかけ、六本木のオフィスに満員電車に揺られながら出勤していた、
典型的な「THEサラリーマン」でした。

しかし2020年。新型コロナウイルスが蔓延してから私たちの生活様式は大きく変わったといってよいでしょう。
常にマスクをし。常に人との接触に気を遣い。常に何かしらの病気を気にする生活。

私が勤めていた会社も多くの社員がリモートワークとなり、オフィスには最低限の人員のみとなりました。

本当に東京や大都市圏で生活する意味はあるのだろうか、という葛藤

そんな生活が2年も経とうとしていた2022年3月末。会社でフルリモートワーク制度が導入されました。
今までとは違い、社内規定が変更され、どこでも生活の拠点を決めて仕事をする事がOKとなったのです。

正直に言って、私の気持ちは半々でした。

「あぁ、せっかくだから生まれ故郷の秋田で生活&仕事をしようかな」
「けど、このまま六本木にいたほうが、出世も早いかな」

という二択に悩むことになります。
メディア関係の仕事に就いていましたので、現場にいるかどうかの重要性は痛いほど分かっているつもりでした。


最終的に1年をかけ、私は「フルリモートワーク社員」の道を選ぶことになります。

理由は私が体調を崩したことにあります。
大学を卒業してから約15年以上。休みという休みも取らず、ただただ仕事に励んできた訳なのですが、突然緊張の糸がプチっと切れてしまったのです。
2022年11月。帰りの電車の中で、皆さんコートやマフラー姿の中、ただ一人スーツの上着を脱ぎ、汗ダラダラで立てなくなってしまったのでした。

病名は「ストレス障害およびパニック障害の併発」で、普通ならば即休職レベルとの事でした。

家族とも話し合い、私の生まれ故郷へのフルリモートワークでの移住という決断をするわけです。

秋田県への移住

2023年1月。それまでも、色々とセミナーへ参加していた甲斐もあり、すんなりと移住の準備は進んでいきました。
この準備に関しては、秋田県への移住、通称Aターンを考えている方もいると思いますので、別途まとめたいと思います。

そして2023年4月半ば。秋田県秋田市へ移住を果たすわけであります。

桜が満開の季節。


「帰ってきたんだなぁ…」
と妙に感慨深くなりました。

そうだ、ブログをはじめてみよう

先にも記述した通り、私はメディア関係の仕事に就いており、普段は情報を発信する側にいます。
(テレビや新聞では無いですよ 笑)
とはいえ、あくまでもサラリーマンとしてですから、自身で何かができるわけではありません。

Aターンの給付金を頂く際に「秋田のために」という話もありましたので、素人ながらブログ作成サイトを参考して、
WordPressに登録をし、このブログを立ち上げたわけであります。


このサイトでは、
・地方移住のハナシ
・田舎暮らしのリアル
・秋田の魅力を発信
・日常の事
などを綴っていければと考えています。


ここで考えたいのが秋田市を「田舎暮らし」として考えてよいかという事です。
もちろん秋田県の県庁所在地であり、ある程度の有名なお店は揃っていますし、人口も30万人いるわけです。
六本木や新横浜で暮らしていた時と比べると当然「田舎暮らし」なわけですが、
頭で考えるイメージの「田舎暮らし」とは少々、違っている気がします。

私の家も良い感じの古民家だったり一軒家ではなく、一応マンションです。
徒歩圏内に新幹線の始発駅でもある秋田駅もありますし、車にはなりますが秋田空港へ移動しいつでも東京・愛知・大阪へ行くこともできます。

とはいえ、大都市圏の人たちから見たら秋田県は田舎という認識だと思いますので、
思い切って「田舎暮らし」という定義で発信をしていきたいと思います。


そして「地方移住」の定義です。
私の場合、秋田県出身なので広く言えば移住ではない気がします。
とはいえ、住んでいた期間よりも、離れていた期間のほうが長くなりましたし、
なにより秋田県や秋田市から「移住者」として給付金を頂戴しましたので、
割り切って「地方移住」として書いていきたいと思います。

おそらく、その定義のほうが、移住をご参考にしていただける方も多いと思いますので。


最後になりますが、当ページは自己紹介ページだと考えてください。
次回からはテイストがガラッと変わると思いますが、またお読みいただければ幸いです。